特許
J-GLOBAL ID:200903045026517930

液晶表示素子の製造方法および液晶表示素子の製造装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小鍜治 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-140228
公開番号(公開出願番号):特開平5-333336
出願日: 1992年06月01日
公開日(公表日): 1993年12月17日
要約:
【要約】【目的】 液晶表示用基板のラビング配向処理と洗浄を高湿度の恒温恒湿槽内で実施することで配向膜面へのごみの付着を極力減らい表示品位を上げる。【構成】 ラビング機1と被ラビング用基板3が高湿度の恒温恒湿槽5内に設置され、上記槽内でラビングと洗浄を同時に実施し、ラビング用布2の繊維径を可変にしてラビング処理する構成による。
請求項(抜粋):
少なくともラビング機と被ラビング処理を行う液晶表示素子用基板との少なくともワーク部を恒温恒湿槽内に設置して前記液晶表示素子上に形成された配向膜をラビング処理することを特徴とする液晶表示素子の製造方法。
IPC (3件):
G02F 1/1337 ,  G02F 1/13 101 ,  G09F 9/35 308
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 特開昭58-149022
  • 特開昭58-149022
  • 特開昭64-055530
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