特許
J-GLOBAL ID:200903045040726240

生ごみ処理装置の設置構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 長七 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-220514
公開番号(公開出願番号):特開平8-084973
出願日: 1994年09月14日
公開日(公表日): 1996年04月02日
要約:
【要約】【目的】生ごみの投棄を行うにあたっての作業性を良くする。【構成】微生物によって生ごみを分解処理する生ごみ処理装置である。キャビネット3内に引き出し自在に処理装置本体1を収納配置する。内部に処理槽2を備えた処理装置本体1の上部に開閉自在な蓋15を設ける。処理装置本体1の出し入れに連動して蓋15を開閉させる蓋開閉手段4をキャビネット3と処理装置本体1との間に設ける。
請求項(抜粋):
微生物によって生ごみを分解処理する生ごみ処理装置であって、キャビネット内に引き出し自在に処理装置本体を収納配置し、内部に処理槽を備えた処理装置本体の上部に開閉自在な蓋を設け、処理装置本体の出し入れに連動して上記蓋を開閉させる蓋開閉手段をキャビネットと処理装置本体との間に設けて成ることを特徴とする生ごみ処理装置の設置構造。
IPC (3件):
B09B 3/00 ZAB ,  B65F 1/00 102 ,  C05F 9/02

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