特許
J-GLOBAL ID:200903045097956013
留守番電話装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山川 政樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-090420
公開番号(公開出願番号):特開平6-284180
出願日: 1993年03月26日
公開日(公表日): 1994年10月07日
要約:
【要約】【目的】 定刻留守セット機能を有する留守番電話装置において録音媒体が満杯時の無効な用件メッセージの伝達を阻止する。【構成】 定刻留守モード中に設定時刻になった時に、録音された用件メッセージにより既に録音媒体が満杯になっている場合は、留守番モードへの移行を阻止する。この結果、相手は発呼先が留守番モードではないことに気づき、したがって無効な用件メッセージの伝達が阻止される。
請求項(抜粋):
指定された時刻になると留守番モードへ移行する定刻留守設定機能を備えると共に、前記留守番モード中に相手からの用件メッセージを録音する録音媒体を備えた留守番電話装置において、録音された前記用件メッセージにより前記録音媒体が満杯になっているか否かを検出する検出手段と、この検出手段の検出出力に応じ前記留守番モードへの移行を阻止する手段とを備えたことを特徴とする留守番電話装置。
IPC (2件):
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開平1-238354
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特開昭60-010955
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特開昭56-158563
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