特許
J-GLOBAL ID:200903045111538009
逆浸透膜分離装置の処理法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-128868
公開番号(公開出願番号):特開平7-328392
出願日: 1994年06月10日
公開日(公表日): 1995年12月19日
要約:
【要約】【構成】 分離精製を行なう逆浸透膜分離装置において、逆浸透膜分離装置の供給液のpHを6.5以下および/または温度を30°C以下とすることを特徴とする逆浸透膜分離装置の処理法。【効果】 原水の水質にかかわらず、常に安定して、信頼性よく、また経済的に脱塩水を製造することが可能となった。
請求項(抜粋):
分離精製を行なう逆浸透膜分離装置において、逆浸透膜分離装置の供給液のpHを6.5以下および/または温度を30°C以下とすることを特徴とする逆浸透膜分離装置の処理法。
IPC (2件):
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭62-237907
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特開昭54-074285
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特開昭59-046186
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