特許
J-GLOBAL ID:200903045125862909
分散型エレクトロルミネツセンス素子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山本 亮一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-210318
公開番号(公開出願番号):特開平5-036479
出願日: 1991年07月26日
公開日(公表日): 1993年02月12日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 本発明は輝度低下が防止できるので、高寿命で高輝度である分散型エレクトロルミネッセンス素子の提供を目的とする。【構成】 本発明の分散型エレクトロルミネッセンス素子は、平均組成式【化4】(式中のR1、R2 は同一または異種の炭素数3〜5のシアノアルキル基、R3は水素原子、1価の炭化水素または1価のハロゲン化炭化水素基、a, b, c はa=0〜1.8、 b= 0〜1.8、 c= 0〜1.0 でa+b=0.8 〜1.8 、a+b+c=1.1〜1.98である)で示されるシアノアルキル基含有オルガノポリシロキサンにより表面を被覆した蛍光体により蛍光層を形成してなることを特徴とするものである。
請求項(抜粋):
平均組成式【化1】(式中のR1、 R2は同一または異種の炭素数3〜5のシアノアルキル基、R3は水素原子、1価の炭化水素基または1価のハロゲン化炭化水素基、a, b, c はa=0〜1.8、b=0〜1.8、 c= 0〜1.0 でa+b =0.8 〜1.8 、a+b+c=1.1 〜1.98である)で示されるシアノアルキル基含有オルガノポリシロキサンにより表面を被覆した蛍光体により蛍光層を形成してなることを特徴とする分散型エレクトロルミネッセンス素子。
IPC (3件):
H05B 33/14
, C09K 11/00
, C09K 11/08
引用特許:
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