特許
J-GLOBAL ID:200903045131155521
画像読取装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
武田 元敏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-009687
公開番号(公開出願番号):特開平7-184005
出願日: 1991年01月30日
公開日(公表日): 1995年07月21日
要約:
【要約】【目的】 画像読取りに必要な情報の表示,障害時における障害箇所や障害状況がわかり易い図形や文章で拡大表示し、障害処理に時間的ロスを少なくし、複写位置を正確に使用者に知らせスキャナーの光による目を痛める危険を防止する。【構成】 液晶表示素子2がコンタクトガラス板1の下側に配置され、コンタクトガラス板上に使用者がかわり易い図形や文章で障害箇所や障害状況を知らせる。また、コンタクトガラス板上に原稿の複写範囲を明確に映し出す原稿位置表示が示される構成となっている。
請求項(抜粋):
使用時に厚板で覆われるコンタクトガラス板と、該コンタクトガラス板上に原稿を置き、コンタクトガラス板の下方に配置された原稿読取用のスキャナー部とを有する画像読取装置において、前記コンタクトガラス板とスキャナー部との間に画像読取可能範囲の全面または一部に液晶表示素子を配置したことを特徴とする画像読取装置。
IPC (7件):
H04N 1/04 106
, G02F 1/13 505
, G03G 15/00
, G09G 3/36
, H04N 1/00 106
, H04N 1/10
, H04N 1/107
FI (2件):
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