特許
J-GLOBAL ID：200903045243808390
光量絞り装置
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
丸島 儀一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-077349
公開番号（公開出願番号）：特開平5-281593
出願日： 1992年03月31日
公開日（公表日）： 1993年10月29日
要約：
【要約】 (修正有)【構成】 絞り開口が最小の時は、その開口にあたる部分のフィルタの透過率を一定とし、それ以上開口が開いた時に対応する部分の透過率が連続的に大きくなるように設定した。【効果】 使用確率の高い最小絞り状態での透過率のバラツキを抑えてバラツキの少ない映像が得られる。
請求項（抜粋）：
相対的に駆動されて絞り開口の大きさを可変する複数の絞り羽根と、該絞り羽根により形成された開口内に少なくとも一部が配置される光量調整のためのフィルタとを備えた光量絞り装置において、前記フィルタは、前記光量絞り装置の絞り開口が最小の時、前記開口部分にかかるフィルタ領域を均一透過率とし、絞り開口が前記最小開口より大きくなるに従い、透過率を連続的に大きくなるように設定した事を特徴とした光量絞り装置。
IPC (2件)：
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