特許
J-GLOBAL ID:200903045251165288
ゴルフボール
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小島 隆司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-128164
公開番号(公開出願番号):特開2003-320055
出願日: 2002年04月30日
公開日(公表日): 2003年11月11日
要約:
【要約】【解決手段】 シス-1,4-結合を60重量%以上含有し、ムーニー粘度(ML1+4(100°C))が30以上である希土類元素系触媒を用いて合成されるポリブタジエンを主材としたゴム基材100重量部に対して、不飽和カルボン酸及び/又はその金属塩を15〜50重量部、最も高い融点が115°C以下の加工助剤を2重量部以上、有機過酸化物を1〜5重量部含有するゴム組成物の加硫成形物を構成要素とすることを特徴とするゴルフボール。【効果】 本発明のゴルフボールは、作業性よく製造することができ、反発性に優れたものである。
請求項(抜粋):
シス-1,4-結合を60重量%以上含有し、ムーニー粘度(ML1+4(100°C))が30以上である希土類元素系触媒を用いて合成されるポリブタジエンを主材としたゴム基材100重量部に対して、不飽和カルボン酸及び/又はその金属塩を15〜50重量部、最も高い融点が115°C以下の加工助剤を2重量部以上、有機過酸化物を1〜5重量部含有するゴム組成物の加硫成形物を構成要素とすることを特徴とするゴルフボール。
IPC (2件):
FI (2件):
A63B 37/00 L
, A63B 37/04
引用特許:
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