特許
J-GLOBAL ID:200903045254899886

運搬機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉井 昭栄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-098988
公開番号(公開出願番号):特開平5-254442
出願日: 1991年04月30日
公開日(公表日): 1993年10月05日
要約:
【要約】【目的】 安全で能率的に重い荷物の積み込み・荷降ろし・運搬のできる運搬機を提供する。【構成】 手押しハンドル1を突設した移動車枠2の下部寄り左右に車輪3を設け、この移動車枠2上に荷物支承枠4を重合状態に且つ上部4'を枢着し て下部4"を上下動自在に設け、この荷物支承枠4上面に荷物支承体8を設け、この荷物支承体8の下部に荷受板5を付設し、前記移動車枠2の上部寄りに係止部6を運搬車の荷台aの荷台縁a'に係止したとき接地する接地部7を移動車枠2下部に設け、荷物支承枠4と荷物支承体8との間にロック機構9を解除したとき荷物支承体5を荷台方向に押動する押動機構10を設ける。
請求項(抜粋):
手押しハンドル1を突設した移動車枠2の下部寄り左右に車輪3を設け、この移動車枠2上に荷物支承枠4を重合状態に且つ上部4'を枢着し て下部4"を上下動自在に設け、この荷物支承枠4上面に荷物支承体8を設け、この荷物支承体8の下部に荷受板5を付設し、前記移動車枠2の上部寄りに係止部6を運搬車の荷台aの荷台縁a'に係止したとき接地する接地部7を移動車枠2下部に設け、荷物支承枠4と荷物支承体8との間にロック機構9を解除したとき荷物支承体8を荷台方向に押動する押動機構10を設けたことを特徴とする運搬機。
IPC (2件):
B62B 1/22 ,  B62B 1/26
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特公昭56-001273
  • 特公昭57-024266

前のページに戻る