特許
J-GLOBAL ID:200903045259115930
包装箱
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-162234
公開番号(公開出願番号):特開2002-347748
出願日: 2001年05月30日
公開日(公表日): 2002年12月04日
要約:
【要約】【課題】 従来まで段ボール箱から左右緩衝材ごとテレビジョン受信機を取出す時に、左右緩衝材が段ボール箱にひっかかり、段ボール箱も持ち上がっていた。その結果、テレビジョン受信機の取出しが困難な事があった。また段ボール箱を折り畳む際も封緘用テープを切る必要があった為、作業性が悪いという事があった。【解決手段】 段ボール箱の側面にミシン目を設け、足先等でミシン目部を段ボール箱内部に足先等で倒し込み、その部分を足先で踏込む構成とした。また更に底面にミシン目を設け、側面のミシン目部を足先で踏込んだまま段ボール箱を持ち上げる構成とした。
請求項(抜粋):
少なくとも一つの側面にミシン目を設けた箱からなり、前記ミシン目部を前記箱内部に足先等で倒し込み、その部分を足先で踏込むことにより前記箱の足先での保持を可能としたことを特徴とする包装箱。
IPC (3件):
B65D 5/42
, B65D 5/54 301
, B65D 85/68
FI (3件):
B65D 5/54 301 H
, B65D 85/68 D
, B65D 5/42 B
Fターム (16件):
3E037AA20
, 3E037BA03
, 3E037BB14
, 3E037CA02
, 3E037CA07
, 3E060AA03
, 3E060AB05
, 3E060BA02
, 3E060CE07
, 3E060CE14
, 3E060CE27
, 3E060CG03
, 3E060CG13
, 3E060DA14
, 3E060EA07
, 3E060EA17
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