特許
J-GLOBAL ID:200903045272414156
携帯端末装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石戸 久子 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-143879
公開番号(公開出願番号):特開2002-344577
出願日: 2001年05月14日
公開日(公表日): 2002年11月29日
要約:
【要約】【課題】 一つの画面でメール編集中に着信があると、着信を別の画面に表示し、メール編集画面をクリアせずに通話を可能にする携帯端末装置を提供する。【解決手段】 本発明の携帯端末装置において、メール編集中に着信があると、制御部60は、メール編集機能はそのままに維持し、着信に関係する情報を、メール編集を行っているLCD表示部12とは別のサブLCD表示部7またはLCD表示部16に表示するので、通話完了後にメール編集中であったことを看過することが無い。また、通話中でもメール編集を継続することやそのメールを記憶部50に格納し、送信予約により通話完了後に自動的に送信処理することもできる。
請求項(抜粋):
メール編集機能を有するとともに2画面以上表示できる携帯端末装置において、メール編集中に着信があると、メール編集機能はそのままに維持し、着信に関係する情報は、メール編集画面とは別の画面に表示する表示制御手段を有することを特徴とする携帯端末装置。
IPC (4件):
H04M 1/00
, H04M 11/00 302
, H04Q 7/38
, G06F 13/00 605
FI (6件):
H04M 1/00 S
, H04M 11/00 302
, G06F 13/00 605 D
, H04B 7/26 109 L
, H04B 7/26 109 M
, H04B 7/26 109 H
Fターム (15件):
5K027AA11
, 5K027BB01
, 5K027EE15
, 5K067AA34
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067DD23
, 5K067DD53
, 5K067FF02
, 5K067FF23
, 5K067GG11
, 5K101KK02
, 5K101LL12
, 5K101NN18
, 5K101PP07
引用特許:
審査官引用 (3件)
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携帯型電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-366353
出願人:三洋電機株式会社
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通信端末
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-204692
出願人:株式会社東芝, 東芝通信システムエンジニアリング株式会社
-
個別選択呼出受信機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-354711
出願人:静岡日本電気株式会社
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