特許
J-GLOBAL ID:200903045284617273
薬液バッグ保存用二次包装袋
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-019741
公開番号(公開出願番号):特開2003-220118
出願日: 2002年01月29日
公開日(公表日): 2003年08月05日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】十分な脱気状態の包装を行う場合に便利な二次包装袋、およびその包装方法を提供する。【解決手段】二次包装袋の底部付近に、容器本体の底〜側面部にて容器本体を収納する係止部を、二次包装袋の側面および底面溶着部と不連続な係止部を設け、輸液バッグの底ないし側面が係止部に当接した際に、該係止部と底面溶着部との間に薬液バッグの底面および吊り具部等を収容可能な空間を形成させることを特徴とする二次包装袋。およびその包装方法。
請求項(抜粋):
薬液を充填した吊り具等を有する薬液バッグの二次包装袋において、二次包装袋の底部付近に、二次包装袋の側面および底面溶着部と不連続な係止部を設け、かつ該係止部の位置が、薬液バッグの底〜側面部が係止部に当接した際に該係止部と底面溶着部との間に薬液バッグの底部および吊り具部等を収納可能な空間を形成するに十分な位置であることを特徴とする輸液バッグの二次包装袋。
IPC (4件):
A61J 1/14
, B65D 33/00
, B65D 77/04
, B65D 30/22
FI (4件):
B65D 33/00 B
, B65D 77/04 F
, B65D 30/22 D
, A61J 1/00 390 T
Fターム (29件):
3E064AA05
, 3E064BA21
, 3E064BC08
, 3E064BC18
, 3E064EA18
, 3E064EA30
, 3E064HN05
, 3E064HT07
, 3E064HU10
, 3E067AA03
, 3E067AB81
, 3E067BA12B
, 3E067BA12C
, 3E067BB14B
, 3E067BB14C
, 3E067BB15B
, 3E067BB15C
, 3E067BB16B
, 3E067BB16C
, 3E067BB25C
, 3E067CA04
, 3E067CA24
, 3E067EA07
, 3E067EA08
, 3E067EA09
, 3E067EB07
, 3E067FC01
, 3E067GA15
, 3E067GD07
引用特許:
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