特許
J-GLOBAL ID:200903045294708102

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 今崎 一司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-055238
公開番号(公開出願番号):特開平7-236753
出願日: 1994年02月28日
公開日(公表日): 1995年09月12日
要約:
【要約】【目的】 組付作業を簡略化することができる前面上皿装置を備えた弾球遊技機を提供する。【構成】 前面上皿装置200を、弾球遊技機の前面側で開閉自在に取り付けられる合成樹脂製の取付板部材201と、該取付板部材201の前面に取り付けられる合成樹脂製の皿部材400と、取付板部材201の前面に積層的に取り付けられる合成樹脂製の装飾補強板300と、で構成し、装飾補強板300及び皿部材400を、該装飾補強板300及び皿部材400の後端当接外周縁形状に沿って取付板部材201の表面に形成された取付用凹部202に位置合わせして取り付けた。【効果】 取付板部材201の表面への装飾補強板300及び皿部材400の取付位置が一義的に決められ、その取付作業の簡略化を図ることができる。
請求項(抜粋):
遊技すべき打玉を貯留し且つ発射位置へ供給する前面上皿装置を備えた弾球遊技機において、前記前面上皿装置は、弾球遊技機の前面側で開閉自在に取り付けられる合成樹脂製の取付板部材と、該取付板部材の前面に取り付けられる合成樹脂製の皿部材と、前記取付板部材の前面に積層的に取り付けられる合成樹脂製の装飾補強板と、からなり、前記皿部材を、該皿部材の後端当接外周縁形状に沿って前記取付板部材の表面に形成された取付用凹部に位置合わせして取り付けたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02 304

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