特許
J-GLOBAL ID:200903045339915295

コンバイン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 廣瀬 哲夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-075731
公開番号(公開出願番号):特開2000-262142
出願日: 1999年03月19日
公開日(公表日): 2000年09月26日
要約:
【要約】【課題】 排出オーガ8に、オペレータ等の保護のため旋回規制範囲を設けたものにおいて、機体整備時等においてこの旋回規制範囲での規制制御が邪魔になる。【解決手段】 旋回範囲設定操作具13を旋回規制解除位置にセットすることで、旋回規制が解除され、この状態では、手動操作スイッチ10を操作することにより、旋回規制が解除されることになる。
請求項(抜粋):
脱穀および選別処理された穀粒を機外に排出するための排出オーガを旋回自在に設けてなるコンバインにおいて、前記排出オーガの旋回規制範囲を設定し、該旋回規制範囲での排出オーガの旋回を規制する構成にするにあたり、前記旋回規制の解除をする旋回規制解除手段を設けて、旋回規制の解除を選択実行できる構成にしたことを特徴とするコンバイン。
Fターム (25件):
2B396KC05 ,  2B396KE03 ,  2B396KE04 ,  2B396LE02 ,  2B396LE03 ,  2B396LE09 ,  2B396LE18 ,  2B396LR02 ,  2B396LR13 ,  2B396LR19 ,  2B396PA04 ,  2B396PA12 ,  2B396PA30 ,  2B396PA45 ,  2B396PA46 ,  2B396PE06 ,  2B396QA02 ,  2B396QA22 ,  2B396QC01 ,  2B396QE25 ,  2B396QG05 ,  2B396QG06 ,  2B396RA10 ,  2B396RA25 ,  2B396RA28

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