特許
J-GLOBAL ID:200903045369971866
液体容器
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-213924
公開番号(公開出願番号):特開2003-026211
出願日: 2001年07月13日
公開日(公表日): 2003年01月29日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 成型が容易で、かつ小径と大径の開口部の選択形成操作が容易な液体容器を提供すること。【解決手段】 口部3を有し、液体を収容する容器本体2と、この容器本体の口部を密閉するキャップ4と、このキャップまたは容器本体の口部近傍に脱着可能に装着されるキャップカバー5とからなり、キャップが、容器本体の口部の周縁に装着され、第1開口部19を有するキャップ主部7と、このキャップ主部の第1開口部19に一体に連結され、上部に、キャップ主部の開口部より小さい直径の第2開口部20を有する胴部8と、この胴部8の第2開口部20に一体に連結された頂部9とからなり、かつ胴部8とキャップ主部7との一体連結部10が、胴部の付力操作でのみ分断可能に脆弱化され、頂部9と胴部8との一体連結部12が、頂部9の付力操作で分断可能に脆弱化されていることを特徴とする液体容器。
請求項(抜粋):
口部を有し,液体を収容する容器本体と,この容器本体の口部を密閉するキャップと,このキャップまたは容器本体の口部近傍に脱着可能に装着されるキャップカバーとからなり,キャップが、容器本体の口部の周縁に装着され、第1開口部を有するキャップ主部と、このキャップ主部の第1開口部に一体に連結され、上部に、前記キャップ主部の開口部より小さい直径の第2開口部を有する胴部と、この胴部の第2開口部に一体に連結された頂部とからなり、かつ胴部とキャップ主部との一体連結部が、胴部の付力操作でのみ分断可能に脆弱化され、頂部と胴部との一体連結部が、頂部の付力操作で分断可能に脆弱化されていることを特徴とする液体容器。
IPC (2件):
FI (3件):
B65D 47/06 Y
, B65D 47/36 A
, B65D 47/36 G
Fターム (27件):
3E084AA04
, 3E084AA12
, 3E084AA25
, 3E084AB05
, 3E084BA03
, 3E084CA01
, 3E084CB01
, 3E084CB02
, 3E084CB04
, 3E084CC04
, 3E084DA01
, 3E084DB02
, 3E084DB09
, 3E084DB12
, 3E084DC04
, 3E084FA09
, 3E084FB01
, 3E084FD13
, 3E084GA04
, 3E084GB04
, 3E084KB01
, 3E084LA02
, 3E084LA04
, 3E084LA17
, 3E084LB02
, 3E084LB05
, 3E084LB07
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