特許
J-GLOBAL ID:200903045371619002

レーザ露光装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 小谷 悦司 ,  植木 久一 ,  伊藤 孝夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-196331
公開番号(公開出願番号):特開2004-034560
出願日: 2002年07月04日
公開日(公表日): 2004年02月05日
要約:
【課題】感光材が光量に応じて露光しうる範囲内における階調数の不足を防ぎ、高精彩な画像を得る。【解決手段】画像形成用のレーザビームであるR、G及びBレーザビームをそれぞれ出力するレーザ光源101R、101G及び101Bと、赤外レーザビームを出力するレーザ光源101Kと、R、G及びBレーザビームを感光材片1Aに導き、主走査方向に走査するポリゴンミラー107と、赤外レーザビームを受光し、レーザビームの1走査毎の露光開始タイミングを決定する同期信号DSを出力する同期センサ109とを備える。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
画像形成用のレーザビームを出力する第1のレーザ光源と、所定速度で搬送される感光材に、前記第1のレーザ光源から出力されたレーザビームを感光材搬送方向と交差する方向に走査する走査機構と、 同期信号検出用のレーザビームを出力する第2のレーザ光源と、 前記第2のレーザビームから出力されたレーザビームのみを検出して画像形成用のレーザビームの1走査毎の露光開始タイミングを決定する同期信号を出力する同期センサとを備えることを特徴とするレーザ露光装置。
IPC (4件):
B41J2/44 ,  G02B26/10 ,  H04N1/036 ,  H04N1/113
FI (5件):
B41J3/00 M ,  G02B26/10 A ,  G02B26/10 B ,  H04N1/036 Z ,  H04N1/04 104A
Fターム (34件):
2C362BA04 ,  2C362BA69 ,  2C362BA70 ,  2C362BA89 ,  2C362CA02 ,  2C362CA10 ,  2C362CA18 ,  2C362CA39 ,  2C362CA40 ,  2H045BA24 ,  2H045BA32 ,  2H045CA88 ,  2H045CA98 ,  2H045CB32 ,  5C051AA02 ,  5C051CA07 ,  5C051DB02 ,  5C051DB22 ,  5C051DB24 ,  5C051DB30 ,  5C051DB31 ,  5C051DC02 ,  5C051DC03 ,  5C051DE02 ,  5C051EA01 ,  5C072AA03 ,  5C072BA19 ,  5C072HA02 ,  5C072HA09 ,  5C072HA13 ,  5C072HB08 ,  5C072HB13 ,  5C072QA14 ,  5C072XA05

前のページに戻る