特許
J-GLOBAL ID:200903045401279724
有機エレクトロルミネッセンス装置の製造方法および有機エレクトロルミネッセンス装置並びに電子機器
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
上柳 雅誉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-353682
公開番号(公開出願番号):特開2002-231447
出願日: 2001年11月19日
公開日(公表日): 2002年08月16日
要約:
【要約】【課題】インクジェット法による有機エレクトロルミネッセンス素子の製造において、相分離のない均一な有機エレクトロルミネッセンス薄膜を形成する。【解決手段】組成物の基板に対する吐出順序を、組成物を構成する有機エレクトロルミネッセンス材料の数が少ない順とする。また、組成物のうち、これを構成する有機エレクトロルミネッセンス材料の数が同じである組成物については、基板に対する吐出順序を、組成物を構成する有機エレクトロルミネッセンス材料が成膜後において相分離しにくい順とする。
請求項(抜粋):
有機エレクトロルミネッセンス材料を含む組成物2種類以上を、基板上に吐出成膜する発光層形成工程を有する有機エレクトロルミネッセンス装置の製造方法であって、前記2種類以上の組成物の基板に対する吐出順序を、前記組成物を構成する有機エレクトロルミネッセンス材料の数が少ない順とし、吐出成膜することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス装置の製造方法。
IPC (7件):
H05B 33/10
, G09F 9/00 342
, G09F 9/30 365
, H05B 33/04
, H05B 33/12
, H05B 33/14
, H05B 33/22
FI (8件):
H05B 33/10
, G09F 9/00 342 Z
, G09F 9/30 365 Z
, H05B 33/04
, H05B 33/12 B
, H05B 33/14 A
, H05B 33/22 D
, H05B 33/22 Z
Fターム (34件):
3K007AB04
, 3K007AB17
, 3K007AB18
, 3K007BA06
, 3K007CA01
, 3K007CB01
, 3K007DA01
, 3K007DB03
, 3K007EB00
, 3K007FA01
, 5C094AA08
, 5C094AA43
, 5C094AA48
, 5C094BA12
, 5C094BA27
, 5C094CA19
, 5C094CA24
, 5C094DA13
, 5C094EA05
, 5C094EB02
, 5C094FA01
, 5C094FA02
, 5C094FB01
, 5C094FB20
, 5C094GB10
, 5G435AA04
, 5G435AA17
, 5G435BB05
, 5G435CC09
, 5G435CC12
, 5G435HH01
, 5G435HH20
, 5G435KK05
, 5G435KK10
引用特許:
前のページに戻る