特許
J-GLOBAL ID:200903045483255330
ベランダ用柵
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
野口 宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-017864
公開番号(公開出願番号):特開平11-200582
出願日: 1998年01月14日
公開日(公表日): 1999年07月27日
要約:
【要約】【課題】 本件特許出願人は縦部と横部の交差した格子状の柵本体の縦部の屋内向きの面に子供の手足が横部に達するのを阻止する邪魔板を配置することに想到したが、このような邪魔板は上下の梁に固定するためにボルトやリベットなどの固定具を必要とし、その頭部が梁から露出して外観が悪いという課題があった。【解決手段】 上下の梁3にその上下の梁3の対応面を除く部分を覆うカバー17をかぶせた。
請求項(抜粋):
ベランダの周縁に間隔をあけて立設した複数の支柱の間の上下に梁を差し渡し、該上下の梁の間に縦部と横部が交差した格子状の柵主体を取り付けるとともに該柵主体の前記縦部の屋内側の面に沿って前記上下の梁の間に邪魔板を差し渡して固定したベランダ用柵の前記上下の梁に該上下の梁の対応面を除く部分を覆うカバーをかぶせたベランダ用柵。
IPC (2件):
E04F 11/18
, E04B 1/00 501
FI (2件):
E04F 11/18
, E04B 1/00 501 K
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