特許
J-GLOBAL ID:200903045486280181
四三酸化マンガンおよびその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-133524
公開番号(公開出願番号):特開2001-114521
出願日: 2000年05月02日
公開日(公表日): 2001年04月24日
要約:
【要約】【課題】 正方晶系に属し、高純度であり、高タッピング密度の四三酸化マンガン、およびその製造方法を提供する。【解決手段】 本発明にかかる四三酸化マンガンは、水溶液中で、マンガンイオンと錯化剤を反応させてマンガン錯塩を形成し、該マンガン錯塩とアルカリ金属水酸化物を反応させて水酸化マンガンを生成し、該水酸化マンガンと酸化剤を反応させて製造されることを特徴とするものであり、正方晶系に属し、高純度かつ高タッピング密度である。
請求項(抜粋):
正方晶系に属し、高純度かつ高タッピング密度の四三酸化マンガン。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
4G048AA02
, 4G048AB02
, 4G048AC06
, 4G048AD03
, 4G048AD06
, 5H050AA08
, 5H050BA17
, 5H050CA09
, 5H050CB12
, 5H050EA24
, 5H050FA17
, 5H050FA19
, 5H050GA14
, 5H050GA15
, 5H050HA08
, 5H050HA13
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