特許
J-GLOBAL ID:200903045490495761
面光源装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮田 金雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-263224
公開番号(公開出願番号):特開2003-077321
出願日: 2001年08月31日
公開日(公表日): 2003年03月14日
要約:
【要約】【課題】 表示品位の高い面光源装置を得る。【解決手段】 光源1、およびこの光源1からの光が入射する入光面11と、この入光面11とほぼ直交し、入光面11から入射する光を出射する出射面12と、この出射面12に対向する面上に、入光面11から入光面11に対向する面14に向けて設けられた複数のプリズム列15とを有する導光板10を備え、入光面11の長手方向における光源1の有効発光領域の長さが入光面11の長手方向の長さに比して短い面光源装置において、少なくとも、上記有効発光領域に対向する入光面以外の入光面近傍から入光面に対向する面に向かうプリズム列が、入光面の長手方向の垂直二等分線に対し遠ざかるように設けられた構成とする。
請求項(抜粋):
光源部、およびこの光源部からの光が入射する入光面と、この入光面とほぼ直交し、上記入光面から入射する光を出射する出射面と、この出射面に対向する面上に、上記入光面から上記入光面に対向する面に向けて設けられた複数のプリズム列とを有する導光板を備え、上記入光面の長手方向における上記光源部の有効発光領域の長さが上記入光面の長手方向の長さに比して短い面光源装置において、少なくとも、上記有効発光領域に対向する入光面以外の入光面近傍から入光面に対向する面に向かうプリズム列が、上記入光面の長手方向の垂直二等分線に対し遠ざかるように設けられていることを特徴とする面光源装置。
IPC (5件):
F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, G02B 6/00 331
, G02F 1/13357
, F21Y103:00
FI (5件):
F21V 8/00 601 C
, F21V 8/00 601 A
, G02B 6/00 331
, G02F 1/13357
, F21Y103:00
Fターム (8件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H091FA21Z
, 2H091FA23X
, 2H091FA23Z
, 2H091FA42Z
, 2H091LA16
, 2H091LA18
前のページに戻る