特許
J-GLOBAL ID:200903045500459947

止め釘

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 湯浅 恭三 (外6名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-515912
公開番号(公開出願番号):特表平9-506018
出願日: 1994年11月09日
公開日(公表日): 1997年06月17日
要約:
【要約】本発明は、先導する末端部(14)が円形で先端打撃端部(18)を有するオブロング状本体(12)を具備する骨折処置用の止め釘に関する。オブロング状本体(12)の長さ全体にわたって、横断方向ホア(28)が配設され、各横断方向ボアは止めネジを受け入れる。オブロング状本体(12)は、堅い材料から構成されており、各横断方向ボア(28)の少なくとも一方の側にファンネル形状開口(30)を備える。
請求項(抜粋):
先導する末端部(14)が円形であり、先端打撃端部(18)を有するオブロング状本体(12)を具備し、該オブロング状本体(12)の長さ全体にわたって骨ネジを受け入れる横断方向ボア(28)が配設されている骨折処置用の止め釘であって、 該オブロング状本体(12)は堅い材料から構成され、各横断方向ボア(28)は少なくとも一方の側にファンネル形状で外方向に拡がる開口(30)を備える、ことを特徴とする止め釘。

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