特許
J-GLOBAL ID:200903045538887705

表示制御装置及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丸島 儀一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-148865
公開番号(公開出願番号):特開平8-016121
出願日: 1994年06月30日
公開日(公表日): 1996年01月19日
要約:
【要約】【目的】 本願発明の目的は、スクリーンセーバ機能を効率よく行うことを目的とし、特に、スクリーンセーバ機能の実行時に発生したエラーを効率よく使用者に知らせることを目的とする。またスクリーンセーバ機能を、表示装置の種類に応じて実行することにより、表示装置の特性を活用するものである。【構成】 本願発明は、スクリーンセーバ機能の実行中に発生したエラー情報をスクリーンセーバ機能の実行中であるか否かに関わらず表示する構成とする。また、スクリーンセーバ機能の実行中に発生したエラー情報をスクリーンセーバ機能の停止した後に表示する構成とする。上記構成により、本願発明は、スクリーンセーバ機能を効率よく行い、特に、スクリーンセーバ機能の実行時に発生したエラーを効率よく使用者に知らせることができる。またスクリーンセーバ機能を、表示装置の種類に応じて実行することにより、表示装置の特性を活用することができる。
請求項(抜粋):
文章や図形、表、イメージが混在する情報を表示装置に表示する表示制御装置において、スクリーンセーバ機能を本装置で動作させるか否かを指示する指示手段と、入力装置からの入力指定された時間行われないことを判定しスクリーンセーバ機能を起動する起動手段と、スクリーンセーバ機能を停止させる停止手段と、スクリーンセーバ機能の動作中のエラー発生時にエラーメッセージを表示させる表示手段とを有することを特徴とする表示処理装置。
IPC (4件):
G09G 1/00 ,  G09G 5/00 530 ,  G09G 5/00 550 ,  G09G 5/08

前のページに戻る