特許
J-GLOBAL ID:200903045610679730
表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小鍜治 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-125947
公開番号(公開出願番号):特開平5-323923
出願日: 1992年05月19日
公開日(公表日): 1993年12月07日
要約:
【要約】【目的】 安定した表示内容を提供できる表示装置を提供する。【構成】 表示装置1の回転限度間に円弧状に設けられ、表示装置1と一体的に回転する仕切板14と、表示装置1の回転限度を所定角度隔てて挟むように、本体ボックス2aと回転不動に、しかも仕切板14と同一円周上に配設される第1、第2のセンサS1,S2と、これら第1、第2のセンサS1,S2の出力を入力し、これらの出力の論理積に基づいて、情報処理装置2への走査方向を変更すべき旨の割込信号を送出する回転制御部50とを有する。【効果】 表示装置が、相当角度回転して始めて、走査方向を変更する割込信号が送出される。
請求項(抜粋):
表示部を備え、裏面が、情報処理装置の本体ボックスの前面に回転可能に連結され、しかも前記情報処理装置に対する回転角度が所定値に達した際、前記表示部の走査方向を変更される表示装置において、表示装置の回転限度間に円弧状に設けられ、表示装置と一体的に回転する仕切板と、表示装置の回転限度を所定角度隔てて挟むように、前記本体ボックスと回転不動に、しかも前記仕切板と同一円周上に配設される第1、第2のセンサと、これら第1、第2のセンサの出力を入力し、これらの出力の論理積に基づいて、前記情報処理装置への走査方向を変更すべき旨の割込信号を送出する回転制御部とを有することを特徴とする表示装置。
IPC (4件):
G09G 5/00
, G06F 1/16
, G06F 15/02 315
, G09F 9/00 312
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