特許
J-GLOBAL ID:200903045618997005
シュラウドハンガ組立体及びガスタービンエンジン
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
松本 研一
, 小倉 博
, 黒川 俊久
, 荒川 聡志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-195871
公開番号(公開出願番号):特開2008-032014
出願日: 2007年07月27日
公開日(公表日): 2008年02月14日
要約:
【課題】 シュラウドハンガ組立体を提供する。【解決手段】 このシュラウドハンガ組立体は、シュラウドハンガ(226)と、前記シュラウドハンガに結合される、インピンジメントバッフル(306)とを含み、前記シュラウドハンガは、キャビティ(302)と、該キャビティ内に形成される複数個の冷却路(304)とを含み、各冷却路は、シュラウドハンガの上流側面(234)からシュラウドハンガを貫通して延在して、冷却空気をインピンジメントバッフルの方へと導き、少なくとも2個の冷却路は、前記キャビティにより互いに連通状態に結合される。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
シュラウドハンガ(226)と;
前記シュラウドハンガに結合される、インピンジメントバッフル(306)とからなり、前記シュラウドハンガは、キャビティ(302)と、前記キャビティ内に形成される複数個の冷却路(304)とを含み、各々の前記冷却路は、前記シュラウドハンガの上流側面(234)から前記シュラウドハンガを貫通して延在して、冷却空気を前記インピンジメントバッフルの方へと導き、前記冷却路の少なくとも2個は、前記キャビティにより互いに連通状態に結合されるシュラウドハンガ組立体。
IPC (3件):
F02C 7/18
, F02C 7/28
, F01D 11/08
FI (3件):
F02C7/18 E
, F02C7/28 A
, F01D11/08
Fターム (1件):
引用特許:
出願人引用 (7件)
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米国特許第5,169,287号公報
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米国特許第4,573,865号公報
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シユラウド冷却集成体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-116553
出願人:ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ
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審査官引用 (7件)
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