特許
J-GLOBAL ID:200903045619431650

ソースユニットのファイル転送時におけるコード体系の自動識別方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加藤 朝道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-148455
公開番号(公開出願番号):特開平9-305387
出願日: 1996年05月17日
公開日(公表日): 1997年11月28日
要約:
【要約】【課題】ソースユニットのファイル転送において、操作者がコード体系を意識することなく実行可能とするシステムの提供。【解決手段】各種コード体系別に、プログラム言語毎にキーワードを格納した言語キーテーブル103を参照し、ファイル転送手段101より受信したソースユニットのコード体系とプログラム言語を自動的に識別するコード体系識別手段102-1と、ソースユニットのプログラム言語識別手段102-2とを備え、識別したコード体系に応じて自システムで利用可能なコード体系に変更する各コード変換手段104を起動する。
請求項(抜粋):
他のシステムよりファイル転送されたソースユニットに対して、プログラム言語を自動識別する手段、及びコード体系を自動識別する手段と、識別を行うためのコード体系別にプログラム言語毎の所定のキーワードを予め格納したテーブルと、自システムで利用可能なコード体系に変換する手段と、を有することを特徴とする、ソースユニットのファイル転送時におけるコード体系の自動識別方式。
IPC (3件):
G06F 9/06 410 ,  G06F 5/00 ,  G06F 12/00 511
FI (3件):
G06F 9/06 410 S ,  G06F 5/00 Z ,  G06F 12/00 511

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