特許
J-GLOBAL ID:200903045633555906
奥行き表現方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
豊田 正雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-160303
公開番号(公開出願番号):特開平5-333850
出願日: 1992年05月27日
公開日(公表日): 1993年12月17日
要約:
【要約】【目的】 コンピュータゲーム装置において、表示対象物の前後関係を明確にし、奥行きのある画面を作成すること、そしてその対象としてスプライト対スプライト、スプライト対バックグラウンドについて、それぞれの表示方法を得る。【構成】 表示対象物を3次元座標で管理し、表示対象を基準点からの奥行きを表す距離座標で座標管理し、ソートして最も奥に位置する表示対象から順次表示する。
請求項(抜粋):
コンピュータゲーム装置において、表示対象を基準点からの奥行きを表す距離座標で座標管理し、ソートして最も奥に位置する表示対象から順次表示することを特徴とする奥行き表現方法。
IPC (4件):
G09G 5/36
, A63F 9/22
, G06F 3/153 320
, G06F 15/44
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-316720
出願人:株式会社東芝
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