特許
J-GLOBAL ID:200903045643326360

ガラス板の切断方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 下田 容一郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-227689
公開番号(公開出願番号):特開平7-081959
出願日: 1993年09月14日
公開日(公表日): 1995年03月28日
要約:
【要約】【目的】 養生膜付ガラス板を少ない作業工数で、切り口品質を落とすことなく切断する。【構成】 ガラス板1の表面には養生膜2が貼り付けられ、この養生膜2はガラス板1より幅が狭いことから、2枚の養生膜2が一部にオーバラップ部2aが生じるように貼り付けられている。このガラス板1を切断するには、ホイールカッタ3で最初に養生膜2を切断した後、次いでホイールカッタ3でカッタ線4に沿ってガラス板1を切断する。
請求項(抜粋):
養生膜が貼り付けられたガラス板を切断する方法において、切断刃によって最初に前記養生膜を切断した後、次に同じ切断箇所で前記ガラス板を切断することを特徴とする養生膜付ガラス板の切断方法。
IPC (3件):
C03B 33/07 ,  B26D 3/08 ,  C03B 33/10

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