特許
J-GLOBAL ID:200903045672835924
コンピュータプログラムを発生する方法及びシステム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
中村 稔
, 大塚 文昭
, 宍戸 嘉一
, 小川 信夫
, 西島 孝喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-000190
公開番号(公開出願番号):特開2008-140410
出願日: 2008年01月04日
公開日(公表日): 2008年06月19日
要約:
【課題】コンピュータプログラムを発生しそして維持する方法及びシステムを提供する。【解決手段】コンピュータプログラムを発生する方法及びシステムにおいて、プログラムツリーを直接操作するためのプログラムツリーエディタが提供される。プログラムツリーは、計算構造に対応する複数のノードを備えている。プログラムツリーエディタは、プログラミング言語構文とは独立したコマンドをユーザから受け取る。又、プログラムツリーのディスプレイ表示を発生するためのディスプレイ表示ジェネレータも提供される。このディスプレイ表示ジェネレータは、プログラムツリーからノードを検索し、そしてノードのディスプレイ表示を表示する。ユーザは、好ましくは、ディスプレイ表示に基づいてプログラムツリーエディタと対話する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
コンピュータプログラムを発生するためのコンピュータシステムにおける方法であって、コンピュータシステムは、ディスプレイ装置と入力装置を有するものであり、上記方法は、
上記入力装置を経てプログラムツリーのための複数のノードを入力し、これらノードは、コンピュータプログラムの演算子及びオペランドを指定し、
上記入力されたノードをプログラムツリーに記憶し、
プログラムツリーの表示をディスプレイするためのディスプレイ表示フォーマットを選択し、
その選択されたディスプレイ表示フォーマットに基づいてプログラムツリーのディスプレイ表示を発生し、そして
その発生されたディスプレイ表示をディスプレイ装置に表示する、
という段階を備えたことを特徴とする方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
5B176DC04
, 5B176DE02
, 5B176DE06
引用特許:
引用文献:
前のページに戻る