特許
J-GLOBAL ID:200903045675105323
コンバインの穀粒排出装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-081535
公開番号(公開出願番号):特開平11-275944
出願日: 1998年03月27日
公開日(公表日): 1999年10月12日
要約:
【要約】【課題】穀粒排出装置を自動的に伸長可能として排出作業の効率を高めること。及び、穀粒排出装置を旋回させる際に、障害物との衝突による破損を防止すること。【解決手段】第1の手段として、穀粒排出装置1を、旋回及び伸縮可能に構成すると共に、所定の旋回範囲において自動的に伸長すべく構成する。第2の手段として、穀粒排出装置1を、旋回及び伸縮可能に構成すると共に、所定の旋回範囲において旋回を停止した場合に自動的に伸長すべく構成する。第3の手段として、穀粒排出装置1を、旋回及び伸縮可能に構成すると共に、穀粒排出開始に基づいて自動的に伸長すべく構成する。第4の手段として、穀粒排出装置1を、旋回及び伸縮可能に構成すると共に、穀粒排出終了に基づいて自動的に短縮すべく構成する。以上より成るコンバインの穀粒排出装置の構成とする。
請求項(抜粋):
穀粒排出装置1を、旋回及び伸縮可能に構成すると共に、所定の旋回範囲において自動的に伸長すべく構成したことを特徴とするコンバインの穀粒排出装置。
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