特許
J-GLOBAL ID:200903045683617619
弾球遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-189792
公開番号(公開出願番号):特開2002-000908
出願日: 2000年06月23日
公開日(公表日): 2002年01月08日
要約:
【要約】【課題】 封入玉を用いて遊技を行なう遊技機特有の制御に関連する手段についての構造の簡易化およびコストの低減を図ることである。【解決手段】 持点の制御を行なう持点制御部90と、持点制御部90,台間機制御部120間を情報通信可能に接続するインタフェースである通信部93とを一体的に形成された持点制御基板92上に設ける。
請求項(抜粋):
遊技者所有の有価価値を特定可能な情報が記録された記録媒体を処理する制御を行なう記録媒体処理制御手段を有する記録媒体処理装置が付設され、前記記録媒体の記録情報により特定される有価価値の引落としにより遊技者に付与された持点に基づいて、遊技機内部に封入された封入玉を繰返し弾発発射して遊技領域に打込んで遊技が行なわれる弾球遊技機であって、前記記録媒体の記録情報により特定される有価価値からの引落としによる持点の付与をするとともに、遊技状況に応じて持点を更新する制御を行なう持点制御手段と、前記記録媒体処理制御手段と前記持点制御手段との間を情報通信可能に接続するインタフェース手段とを含み、前記持点制御手段と前記インタフェース手段とは、一体的に形成された基板に設けられていることを特徴とする、弾球遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 337
, A63F 7/02 352
FI (2件):
A63F 7/02 337
, A63F 7/02 352 F
Fターム (3件):
2C088BB01
, 2C088BB21
, 2C088BC18
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