特許
J-GLOBAL ID:200903045690441224
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
峯岸 武司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-007267
公開番号(公開出願番号):特開2003-205063
出願日: 2002年01月16日
公開日(公表日): 2003年07月22日
要約:
【要約】【課題】 従来の遊技機においては、BETボタンを押圧操作してからスタートレバーを操作するという動作が面倒であった。また、自動ベット機能を備えていても、遊技者の意志で自動ベットと通常とのモード切り替えが出来なかった。【解決手段】 モード切替ボタン19が押圧操作され、これを検出したモード切替スイッチ19Sよりモード切替信号が発生されることを契機に割込処理は行われる。まず、最大賭け数である3枚以上のメダルが貯留されているか否かが判断され(ステップ201)、貯留されていない場合は、通常のモードに設定される(ステップ202)。3枚以上貯留されている場合は、次に、現在オートベットモードであるか否かが判断され(ステップ203)、“No”の場合は、オートベットモードに切り替えられる(ステップ204)。“Yes”の場合は、通常のモードに切り替えられ(ステップ202)、オートベットモードは解除される。
請求項(抜粋):
操作されると遊技媒体のベット信号を発生するベット信号発生手段と、操作されるとスタート信号を発生するスタート信号発生手段と、前記ベット信号を入力すると貯留されている遊技媒体を賭け,前記スタート信号を入力して遊技媒体が賭けられていることを認識すると遊技を開始させる遊技開始手段とを備えて構成される遊技機において、操作されるとモード切替信号を発生するモード切替信号発生手段を備え、前記遊技開始手段は、このモード切替信号発生手段によって発生されるモード切替信号を入力すると、自動ベットモードに切り替わり、前記スタート信号を入力すると貯留されている遊技媒体を賭けて遊技を開始させ、前記自動ベットモードにおいて前記モード切替信号を入力すると、前記自動ベットモードが解除されることを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 5/04 512
, A63F 5/04
FI (2件):
A63F 5/04 512 A
, A63F 5/04 512 Q
引用特許:
審査官引用 (4件)
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スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-058096
出願人:株式会社オリンピア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-165860
出願人:アルゼ株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-380747
出願人:株式会社三共
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遊技装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-018790
出願人:株式会社ソフィア
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