特許
J-GLOBAL ID:200903045717202960

相互に無線通信するように構成された2つのデバイスにおいて警告信号を生成するための方法およびシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人原謙三国際特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-534582
公開番号(公開出願番号):特表2007-508627
出願日: 2004年10月15日
公開日(公表日): 2007年04月05日
要約:
無線通信するように構成された2つのデバイス(1、4)において警告信号を生成する方法において、停止している第1のデバイス(4)と第2のデバイス(1)とが接続されていることを示す可変要素(18)、および/または、上記2つのデバイス間の距離によって影響を受ける可変要素(10、11)がモニタされる。接続されていることを示す可変要素(18)が、接続が終了されたときの典型的な動作を示したとき、および/または、上記2つのデバイス間の距離によって影響を受ける可変要素(10、11)が、上記2つのデバイス間の距離が大きくなったときの典型的な動作を示したとき、ユーザに対して警告信号が出力される。
請求項(抜粋):
2つのデバイス(1、4)のユーザに対して警告信号を生成する方法であって、 上記2つのデバイス(1、4)は、相互に無線通信するように構成されているとともに、第1のデバイス(4)は、ユーザと第2のデバイス(1)との間の入力および/または出力インターフェースとして機能するものであり、 a)停止している上記第1のデバイスと上記第2のデバイスとが接続していることを示す可変要素(18)、および/または、停止している上記第1のデバイスと上記第2のデバイスとの間の距離によって影響を受ける可変要素(10、11)をモニタする工程と、 b)接続していることを示す上記可変要素(18)が、接続が終了したときの典型的な動作を示したとき、および/または、上記2つのデバイス間の距離によって影響を受ける上記可変要素(10、11)が、上記2つのデバイス間の距離が大きくなったときの典型的な動作を示したときに、上記ユーザに警告信号を出力する工程とを含むことを特徴とする方法。
IPC (2件):
G08B 21/24 ,  H04Q 7/38
FI (2件):
G08B21/24 ,  H04B7/26 109R
Fターム (14件):
5C086AA21 ,  5C086AA55 ,  5C086BA13 ,  5C086CA06 ,  5C086CB27 ,  5C086FA02 ,  5K067AA32 ,  5K067DD28 ,  5K067DD44 ,  5K067DD46 ,  5K067EE25 ,  5K067EE35 ,  5K067FF24 ,  5K067FF25
引用特許:
審査官引用 (4件)
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