特許
J-GLOBAL ID:200903045746406028

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 大林 章 ,  矢代 仁
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-209901
公開番号(公開出願番号):特開2006-026139
出願日: 2004年07月16日
公開日(公表日): 2006年02月02日
要約:
【課題】 不正行為を未然に防止する。【解決手段】 メインユニット70とサブユニット80Aはコネクタ72およびコネクタ85によって連結されている。サブユニット80Aは補助電源を備え、主電力信号の遮断時に補助電力信号をメインユニット70のRAMに供給する。サブユニット80Aを筐体に取り付けるネジN3はメインユニット70を取り付けると隠れてしまい解除不能となる。また、メインユニット70は固着部材70aおよび70bとワンウエイネジN1によって筐体2に固着される。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
メインユニットおよびサブユニットを筐体に固定し、主電力信号を生成して前記メイン ユニットに供給する電源ユニットを備えた遊技機であって、 前記メインユニットは、 第1開口部を有し、メインユニットの全体を覆う第1ケース部と、 前記主電力信号の遮断時に補助電力信号によって遊技の進行を管理する管理情報を記憶 する記憶手段と、 前記第1開口部に配置され、前記補助電力信号をメインユニットの外部から入力するた めの第1接続手段と、 前記記憶手段に記憶された管理情報を参照して、遊技の進行を制御する制御手段と、を 備え、 前記サブユニットは、 第2開口部を有し、サブユニットの全体を覆う第2ケース部と、 前記補助電力信号を生成する補助電源と、 前記第2開口部に配置され、前記補助電力信号をサブユニットの外部に出力する第2接 続手段とを備え、 前記第1接続手段と前記第2接続手段とが、互いに嵌め込まれたものである ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (2件):
A63F5/04 512C ,  A63F5/04 512Z
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-283572   出願人:奥村遊機株式會社
審査官引用 (6件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-053189   出願人:アルゼ株式会社
  • 特公平6-002181
  • 特公平6-002181
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