特許
J-GLOBAL ID:200903045770199599
5-HT1Fアゴニスト
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-520781
公開番号(公開出願番号):特表2001-522887
出願日: 1998年11月13日
公開日(公表日): 2001年11月20日
要約:
【要約】本発明は、式(I)の5-HT1Fアゴニストを提供し、式中、A-B及びRは、明細書中で定義される通りである。本発明はまた、本発明の化合物を用いた医薬製剤、及び、これらの化合物または組成物を用いて5-HT1F活性化に関する症状を処置する方法を含む。【化19】
請求項(抜粋):
式(I):【化1】(式中、A-Bは、-C=CH-または-CH-CH2-であり;Rは、H、C1〜C6アルキル、ベンジル、またはフェニルエチルであり;Xはハロゲン、水酸基、C1〜C4アルコキシ、-NHR1-、-C(O)OR2、または、-C(O)NHR3であり、ここで、R1は、C1〜C4アルキル、フェニル(C1〜C4アルキレニル)、または、ヘテロアリール(C1〜C4アルキレニル)であり;R2は、水素または、C1〜C4アルキルであり;R3は、C1〜C4アルキル、複素環、または、場合によりハロゲン若しくは水酸基で単一置換されたフェニルであり、A-Bが-C=CH-のとき、Xは水酸基、ハロゲンまたはC1〜C4アルコキシではない)の化合物及び、その医薬的に許容され得る酸付加塩、並びに、溶媒和物。
IPC (18件):
C07D471/04 104
, A61K 31/4545
, A61P 1/14
, A61P 3/04
, A61P 15/00
, A61P 15/10
, A61P 25/04
, A61P 25/06
, A61P 25/14
, A61P 25/18
, A61P 25/20
, A61P 25/22
, A61P 25/24
, A61P 25/28
, A61P 25/32
, A61P 25/34
, A61P 27/16
, A61P 37/08
FI (18件):
C07D471/04 104 Z
, A61K 31/4545
, A61P 1/14
, A61P 3/04
, A61P 15/00
, A61P 15/10
, A61P 25/04
, A61P 25/06
, A61P 25/14
, A61P 25/18
, A61P 25/20
, A61P 25/22
, A61P 25/24
, A61P 25/28
, A61P 25/32
, A61P 25/34
, A61P 27/16
, A61P 37/08
Fターム (26件):
4C065AA04
, 4C065BB09
, 4C065DD02
, 4C065EE02
, 4C065HH08
, 4C065JJ02
, 4C065JJ03
, 4C065JJ05
, 4C065JJ07
, 4C065LL01
, 4C065PP12
, 4C065PP13
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086CB05
, 4C086MA01
, 4C086NA14
, 4C086ZA03
, 4C086ZA05
, 4C086ZA08
, 4C086ZA12
, 4C086ZA18
, 4C086ZA34
, 4C086ZA81
, 4C086ZC39
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