ファクシミリ装置

発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：紋田誠
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-181568
公開番号（公開出願番号）：特開平6-006570
出願日： 1992年06月17日
公開日（公表日）： 1994年01月14日
要約：

【要約】【目的】受信画像を設定した転送先に自動転送する機能を有している2台のファクシミリ装置に、互いに他方を転送先に設定した場合に、無駄な転送動作を繰り返すことを防止する。【構成】画像受信して蓄積した画像を転送先に送信した後、その転送先から受信した画像については、転送処理を実行しないようにした。

請求項（抜粋）：

受信した画像を一旦蓄積した後、その蓄積した画像を予め登録されている転送先に送信する画像転送機能を備えたファクシミリ装置において、蓄積した画像を転送先に送信した後で、その転送先から受信する画像は送信しない送信制限手段を備えていることを特徴とするファクシミリ装置。

IPC (2件)：

H04N 1/32 , H04N 1/21

引用特許：

審査官引用 (3件)

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