特許
J-GLOBAL ID:200903045820978560

感光体

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-017400
公開番号(公開出願番号):特開平6-230707
出願日: 1993年02月04日
公開日(公表日): 1994年08月19日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 全面をアルマイト処理されたアルミドラムとフランジ部との電気的接続が確実に行われるような感光体を提供する。【構成】 全面アルマイト処理された円筒状アルミニウム基板の外周面に感光層を有する感光体において、上記基板の成形時に基板内壁面の円周方向の表面粗さを10点平均粗さ(Rz)で2.5〜50μmとなるようにした非切削基板を用い、該基板の端部にその内径よりわずかに外径を大きくして圧入代を与えた円形フランジ板を圧入し固定して使用することを特徴とする感光体。
請求項(抜粋):
全面アルマイト処理された円筒状アルミニウム基板の外周面に感光層を有する感光体において、上記基板の成形時に基板内壁面の円周方向の表面粗さを10点平均粗さ(Rz)で2.5〜50μmとなるようにした非切削基板を用い、該基板の端部にその内径よりわずかに外径を大きくして圧入代を与えた円形フランジ板を圧入し固定して使用することを特徴とする感光体。
IPC (2件):
G03G 21/00 118 ,  G03G 5/10

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