特許
J-GLOBAL ID:200903045821586150

穀類処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-147788
公開番号(公開出願番号):特開平5-337378
出願日: 1992年06月09日
公開日(公表日): 1993年12月21日
要約:
【要約】【目的】炊飯能率を高めると共に炊飯作業の終了サイクルをほぼ一定に出来るので作業管理を容易にする。【構成】並設した各炊飯装置5,6の上方に1個の洗米装置4を往復移動可能に設け、該洗米装置4で洗浄した米を炊飯装置5及び炊飯装置6に交互に供給して炊飯する構成とし、該炊飯する米を洗米装置又は釜で1浸漬作業を行ない、また該1浸漬作業を洗米装置4及び釜が分担して行ない、そして炊飯作業の終了間隔をほぼ一定にした穀類処理装置。
請求項(抜粋):
洗浄手段が1個に対して処理手段を複数個設け、該洗浄手段で洗浄された穀類を浸漬して各処理手段で処理する構成とし、該穀類の浸漬処理を洗浄手段又は処理手段で行なう穀類処理装置。
IPC (2件):
B02B 1/04 ,  A47J 27/00
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-002307

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