特許
J-GLOBAL ID：200903045920533735

ディジタル放送受信装置

発明者：
西澤 秀志

西澤 秀志 について


出願人/特許権者：
富士通テン株式会社

富士通テン株式会社 について


代理人 (5件)： 青木 篤 ,  鶴田 準一 ,  島田 哲郎 ,  土屋 繁 ,  西山 雅也
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-407478
公開番号（公開出願番号）：特開2005-167915
出願日： 2003年12月05日
公開日（公表日）： 2005年06月23日
要約：
【課題】 ディジタル放送において、特定のチャネルの電波を選択的に受信して音声や映像等を含む情報を取り出すディジタル放送受信装置に関し、一つのチャネルの情報を受信している最中に他のチャネルのサービス等の情報を受信することを目的とする。【解決手段】 ディジタル放送の特定のチャネルの電波を選択的に受信する第1のチューナ部1-1、受信された受信信号を復調して目的とする情報を取り出す第1の復調部1-2、および、当該情報を保持する第1の記憶部1-6を有する第1のディジタル放送受信端末1と、特定のチャネルの電波を選択的に受信する第2のチューナ部2-1、受信された受信信号を復調して目的とする情報を取り出す第2の復調部2-2、および、情報を保持する第2の記憶部2-6を有する第2のディジタル放送受信端末2とを備え、第2のディジタル放送受信端末が着脱可能に接続されるように構成される。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
ディジタル放送の特定のチャネルの電波を選択的に受信する第1のチューナ部と、該第1のチューナ部にて受信された受信信号を復調して目的とする情報を取り出すための第1の復調部と、前記情報を保持する第1の記憶部とを有する第1のディジタル放送受信端末と、 前記ディジタル放送の特定のチャネルの電波を選択的に受信する第2のチューナ部と、該第2のチューナ部にて受信された受信信号を復調して目的とする情報を取り出すための第2の復調部と、前記情報を保持する第2の記憶部とを有する第2のディジタル放送受信端末とを備え、 前記第2のディジタル放送受信端末が着脱可能に接続されるように構成されることを特徴とするディジタル放送受信装置。
IPC (3件)：
H04N5/44 ,  H04B1/16 ,  H04N5/445
FI (3件)：
H04N5/44 H ,  H04B1/16 G ,  H04N5/445 Z
Fターム (21件)：
5C025AA23 ,  5C025AA25 ,  5C025BA14 ,  5C025BA25 ,  5C025BA27 ,  5C025BA28 ,  5C025CA02 ,  5C025CA09 ,  5C025CB05 ,  5C025CB10 ,  5C025DA01 ,  5C025DA04 ,  5K061BB07 ,  5K061BB10 ,  5K061BB17 ,  5K061CC00 ,  5K061CC21 ,  5K061DD00 ,  5K061FF01 ,  5K061FF12 ,  5K061JJ07
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (13件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM