特許
J-GLOBAL ID:200903045925224331
携帯用情報端末
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安富 耕二 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-242129
公開番号(公開出願番号):特開平10-091342
出願日: 1996年09月12日
公開日(公表日): 1998年04月10日
要約:
【要約】【課題】 携帯情報端末の改善に関する。【解決手段】 第1の透明基板12と、その上に形成された陰極13と、その上に形成された有機材料からなる発光体14と、その上に形成され、透光性を有する陽極15と、第1の透明基板12に対向配置された第2の透明基板11と、少なくとも発光体14を封止するように第1の透明基板12と第2の透明基板11とを固着する第1のシール材16とからなる有機ELディスプレイELを表示部とし、第2の透明基板11上に形成された第1の透明電極17と、第1の透明電極17と対向配置され、表面に第2の透明電極18が形成されてなる第3の透明基板19と、第2の透明基板11と第3の透明基板19との間に空隙を設けつつ、これらを固着する第2のシール材20とからなるタッチスイッチTSを入力部として備えたこと。
請求項(抜粋):
第1の透明基板と、前記第1の透明基板上に形成された陰極と、前記陰極上に形成された有機材料からなる発光体と、前記発光体上に形成され、透光性を有する陽極と、前記第1の透明基板に対向配置された第2の透明基板と、少なくとも前記発光体を封止するように前記第1の透明基板と前記第2の透明基板とを固着する第1のシール材とからなる有機ELディスプレイを表示部とし、前記第2の透明基板上に形成された第1の透明電極と、前記第1の透明電極と対向配置され、表面に第2の透明電極が形成されてなる第3の透明基板と、前記第2の透明基板と前記第3の透明基板との間に空隙を設けつつ、前記第2の透明基板と前記第3の透明基板とを固着する第2のシール材とからなるタッチスイッチを入力部として備えたことを特徴とする携帯用情報端末。
IPC (2件):
G06F 3/033 350
, H05B 33/12
FI (2件):
G06F 3/033 350 E
, H05B 33/12
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