特許
J-GLOBAL ID:200903045931114165
3-インドリルピペリジン
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
若林 忠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-091077
公開番号(公開出願番号):特開平7-291969
出願日: 1995年04月17日
公開日(公表日): 1995年11月07日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 中枢神経系への作用、とくにドーパミン作働性およびドーパミン拮抗性作用を有する3-インドリルピペリジンおよび生理学的に容認し得るそれらの塩を提供する。【構成】 一般式Iで表わされる3-インドリルピペリジン誘導体、その製造法、ならびに当該化合物を含む薬剤調製物。[式中、R1、R2、R3およびR4はそれぞれ互いに独立して、H、A、OH、OA、F、Cl、Br、I、CN、CF3、COOH、CONH2、CONHA、CONA2またはCOOA、またはR1およびR2ならびにR3およびR4はまたそれぞれ合一してまたメチレンジオキシであり、R5は、HまたはOHであり、R6は、Hであるか、またはR5およびR6はまた合一して、結合であり、Aは、1〜6個のC原子を有するアルキルであり、そしてnは、2、3、4、5または6である]
請求項(抜粋):
一般式I【化1】[式中、R1、R2、R3およびR4はそれぞれ互いに独立して、H、A、OH、OA、F、Cl、Br、I、CN、CF3、COOH、CONH2、CONHA、CONA2またはCOOA、またはR1およびR2ならびにR3およびR4はまたそれぞれ合一してまたメチレンジオキシであり、R5は、HまたはOHであり、R6は、Hであるか、またはR5およびR6はまた合一して、結合であり、Aは、1〜6個のC原子を有するアルキルであり、そしてnは、2、3、4、5または6である]のインドリルピペリジンおよび生理学的に容認し得るそれらの塩。
IPC (8件):
C07D401/14 209
, A61K 31/445 AAE
, A61K 31/445 AAH
, A61K 31/445 ABX
, A61K 31/445 AEN
, C07D401/14
, C07D209:14
, C07D211:20
引用特許:
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