特許
J-GLOBAL ID:200903045963686659

基体の被覆方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 江崎 光史 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-045930
公開番号(公開出願番号):特開平6-351124
出願日: 1994年03月16日
公開日(公表日): 1994年12月22日
要約:
【要約】【目的】 広がった円管と拡張手段との間に連結が意図しない急激な応力によって解けることがなく、コストに見合い、大きな経費をかけずに実行できる、品物、特にケーブルの継ぎ目、ケーブルの端部を被覆する方法を提供する。【構成】 円管の外面に接続する拡張手段によって合成樹脂円管の形状にして広がった状態に維持された、半径方向に広がったゴム性材料の円管3を基体の周りに配設し、円管を元に戻すため、円管と拡張手段との間の連結を無くするため、合成樹脂円管4が周囲の温度より低い温度に冷却される。
請求項(抜粋):
円管の外面に接続する拡張手段によって合成樹脂円管の形状にして広がった状態に維持され、半径方向に広がったゴム性材料の円管を基体の周りに配設し、円管を元に戻すため、円管と拡張手段との間の連結を除去して、基体を被覆する、特にケーブルの継ぎ目、ケーブルの端部を被覆する方法において、合成樹脂円管が周囲の温度より低い温度に冷却されることを特徴とする方法。

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