特許
J-GLOBAL ID:200903046006251035

強誘電性液晶素子の配向処理法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 哲也 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-287236
公開番号(公開出願番号):特開平5-100228
出願日: 1991年10月08日
公開日(公表日): 1993年04月23日
要約:
【要約】【目的】 特性のよいユニフォーム配向を安定して製造する。【構成】 2枚の基板間に強誘電性液晶を配した液晶表示素子の配向処理法においてラビングローラ301の移動速度、回転速度および押込み量等のラビング条件を経時的に、例えば基板を処理した枚数に応じて、それぞれ単独あるいは同時に変化させながらラビング処理をする。
請求項(抜粋):
2枚の基板間に強誘電性液晶を配置した液晶素子の配向制御層をラビング法により形成するための配向処理法おいて、ラビングの条件を経時的に変化させながら複数枚の前記基板を順次配向処理することを特徴とする強誘電性液晶素子の配向処理法。
IPC (3件):
G02F 1/1337 510 ,  G02F 1/133 500 ,  G02F 1/1337 500
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭64-052123

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