特許
J-GLOBAL ID:200903046022036900
データ編集方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
新井 孝治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-355503
公開番号(公開出願番号):特開2003-158712
出願日: 2001年11月21日
公開日(公表日): 2003年05月30日
要約:
【要約】【課題】 時間基準情報やタイムスタンプ情報といったクロック情報を含み、パケット化されたデータ列の多種多様な編集が行われてもその都度、クロック情報の不連続性を管理できるようにしたデータ編集方法及び装置を提供する。【解決手段】 2つのデータ列を接続編集する際に、クロック検出器31は、編集後のデータ列の接続点より前に位置する前データの最後のアクセスユニットに対応する時間基準情報と、前記接続点より後に位置する後データの最初のアクセスユニットに対応する時間基準情報とを検出する。クロックオフセット計算器32は前記前データの最後のアクセスユニットに対応する時間基準情報と、前記後データの最初のアクセスユニットに対応する時間基準情報との差に関するクロックオフセット情報を計算し、ライブラリ情報読み書き器40は、編集後の前記データ列に前記クロックオフセット情報を付加する。
請求項(抜粋):
少なくとも時間基準情報を含むクロック情報が含まれる、パケット化されたデータ列を編集するデータ編集方法において、2つの前記データ列を接続編集する際に、編集後のデータ列の接続点より前に位置する前データの最後のアクセスユニットに対応する時間基準情報と、前記接続点より後に位置する後データの最初のアクセスユニットに対応する時間基準情報とを検出し、前記前データの最後のアクセスユニットに対応する時間基準情報と、前記後データの最初のアクセスユニットに対応する時間基準情報との差に関するクロックオフセット情報を計算し、編集後の前記データ列に前記クロックオフセット情報を付加することを特徴とするデータ編集方法。
IPC (8件):
H04N 5/91
, G11B 20/12 102
, G11B 20/12 103
, G11B 27/00
, H04N 5/92
, H04N 7/08
, H04N 7/081
, H04N 7/24
FI (7件):
G11B 20/12 102
, G11B 20/12 103
, G11B 27/00 B
, H04N 5/91 N
, H04N 5/92 H
, H04N 7/13 Z
, H04N 7/08 Z
Fターム (76件):
5C053FA14
, 5C053FA22
, 5C053FA23
, 5C053GB06
, 5C053GB23
, 5C053GB26
, 5C053GB29
, 5C053GB32
, 5C053GB38
, 5C053JA22
, 5C053KA05
, 5C053KA18
, 5C053KA22
, 5C053KA24
, 5C053LA07
, 5C059KK39
, 5C059MA00
, 5C059MA05
, 5C059MA14
, 5C059MA23
, 5C059MC15
, 5C059MC33
, 5C059ME02
, 5C059NN15
, 5C059NN21
, 5C059PP06
, 5C059PP07
, 5C059PP08
, 5C059RB02
, 5C059RB09
, 5C059RB10
, 5C059RB16
, 5C059RC02
, 5C059RC03
, 5C059RC04
, 5C059SS02
, 5C059SS12
, 5C059TA48
, 5C059TB07
, 5C059TC18
, 5C059TC38
, 5C059TD11
, 5C059UA02
, 5C059UA05
, 5C059UA33
, 5C059UA34
, 5C059UA38
, 5C063AB03
, 5C063AB07
, 5C063AC01
, 5C063AC05
, 5C063AC10
, 5C063CA12
, 5C063CA23
, 5D044AB05
, 5D044AB07
, 5D044BC01
, 5D044CC01
, 5D044CC04
, 5D044CC09
, 5D044DE02
, 5D044DE03
, 5D044DE12
, 5D044DE15
, 5D044DE25
, 5D044DE39
, 5D044DE49
, 5D044EF05
, 5D044GK08
, 5D044HL11
, 5D044HL14
, 5D110AA04
, 5D110AA13
, 5D110AA27
, 5D110AA29
, 5D110DA17
引用特許:
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