特許
J-GLOBAL ID:200903046034748387
受・発光素子
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 敏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-062190
公開番号(公開出願番号):特開平5-267722
出願日: 1992年03月18日
公開日(公表日): 1993年10月15日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、受・発光素子のヘッダ部の構造に関するもので、その上面の回路部品の実装スペースを減少させるとともに、実装精度の向上を図り、配線による疑似的LC発振が起きることの防止を目的とするものである。【構成】 前記目的のため本発明は、受・発光素子のヘッダ部のアイレット4を多層セラミックで形成し、その中にノイズ除去用コンデンサを埋め込むようにしたものである。
請求項(抜粋):
上面に回路部品を搭載し、下方にリードを配置するようにしたヘッダ部から構成される受・発光素子の、該ヘッダ部のアイレットをセラミックで形成し、かつ該セラミックによるアイレットの中にコンデンサを内蔵させたことを特徴とする受・発光素子。
IPC (3件):
H01L 33/00
, H01L 31/02
, H01L 31/10
FI (2件):
H01L 31/02 B
, H01L 31/10 Z
引用特許:
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