特許
J-GLOBAL ID:200903046052541250
加飾部材の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-400611
公開番号(公開出願番号):特開2003-200502
出願日: 2001年12月28日
公開日(公表日): 2003年07月15日
要約:
【要約】【課題】 任意の微細凹凸形状を有する加飾部材を容易に得ることができる加飾部材の製造方法を提供する。【解決手段】 ポリカーボネート系樹脂、ポリカーボネート-ポリエチレンテレフタレートアロイ系樹脂またはポリカーボネート-ポリブチレンテレフタレートアロイ系樹脂のいずれかから選択される単層フィルムまたは前記単層フィルムが最表面側に積層された複層フィルムからなる基体シート3と加飾層4とから少なくともなる加熱軟化された加飾シート2の基体シート3側が、微細凹凸形状7が形成された予備成形型6に向かい合いように設置し、次いで加飾シート2を予備成形型6表面に沿うよう予備成形し、次いで加飾シート2を成形金型8内に設置し溶融樹脂を射出して加飾シート2と溶融樹脂とを一体化させる。
請求項(抜粋):
ポリカーボネート系樹脂、ポリカーボネート-ポリエチレンテレフタレートアロイ系樹脂またはポリカーボネート-ポリブチレンテレフタレートアロイ系樹脂のいずれかから選択される単層フィルムまたは前記単層フィルムが最表面側に積層された複層フィルムからなる基体シートと加飾層とから少なくともなる加熱軟化された加飾シートの基体シート側が、微細凹凸形状が形成された予備成形型に向かい合いように設置し、次いで加飾シートを予備成形型表面に沿うよう予備成形し、次いで加飾シートを成形金型内に設置し溶融樹脂を射出して加飾シートと溶融樹脂とを一体化させることを特徴とする加飾部材の製造方法
IPC (6件):
B29C 69/02
, B29C 45/14
, B29C 59/02
, B32B 27/00
, B32B 27/36 102
, B29L 9:00
FI (6件):
B29C 69/02
, B29C 45/14
, B29C 59/02 Z
, B32B 27/00 E
, B32B 27/36 102
, B29L 9:00
Fターム (77件):
4F100AB10
, 4F100AK01C
, 4F100AK15G
, 4F100AK22G
, 4F100AK42B
, 4F100AK45B
, 4F100AL01G
, 4F100AL05B
, 4F100BA03
, 4F100BA07
, 4F100BA10A
, 4F100BA10C
, 4F100CB00
, 4F100DD07A
, 4F100EC181
, 4F100EH362
, 4F100EH461
, 4F100EH661
, 4F100GB41
, 4F100HB00A
, 4F100HB31
, 4F100JN24
, 4F100JN26
, 4F206AA24K
, 4F206AA25K
, 4F206AA28
, 4F206AA28K
, 4F206AD05
, 4F206AD09
, 4F206AD20
, 4F206AD24
, 4F206AF01
, 4F206AG03
, 4F206AH17
, 4F206AH41
, 4F206AH42
, 4F206JA07
, 4F206JB13
, 4F206JB19
, 4F206JF05
, 4F206JF35
, 4F206JL02
, 4F209AA28
, 4F209AG05
, 4F209PA02
, 4F209PB01
, 4F209PC05
, 4F209PG05
, 4F209PW41
, 4F213AA24
, 4F213AA25
, 4F213AA26
, 4F213AA28
, 4F213AC01
, 4F213AD05
, 4F213AD08
, 4F213AF00
, 4F213AG03
, 4F213AH17
, 4F213AH33
, 4F213WA05
, 4F213WA15
, 4F213WA43
, 4F213WA53
, 4F213WA60
, 4F213WB01
, 4F213WC01
, 4F213WE02
, 4F213WE06
, 4F213WF01
, 4F213WF05
, 4F213WF37
, 4F213WK01
, 4F213WK03
, 4F213WW01
, 4F213WW06
, 4F213WW15
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