特許
J-GLOBAL ID:200903046064240060

容 器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤本 昇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-127457
公開番号(公開出願番号):特開平10-316150
出願日: 1996年11月29日
公開日(公表日): 1998年12月02日
要約:
【要約】【課題】 把持した時にシート体の切断端縁によって手に傷をつけるおそれが少なく、且つ自立性の良好な容器を提供することを課題とする。【解決手段】 可撓性を有するシート体からなる容器本体1 と、該容器本体1 に取り付けられた口部2 とからなる容器において、前記容器本体1 の両側面に内側へ折り込まれたガセット5a,5b が形成され、該両ガセット5a,5b が容器本体1 の一方側のシート片1aとともに口部2 の一面側X にシールされて取り付けられ、且つ両ガセット5a,5b の先端部が2乃至10mmの間隔を有していることを解決手段とする。
請求項(抜粋):
可撓性を有するシート体からなる容器本体(1) と、該容器本体(1) に取り付けられた口部(2) とからなる容器において、前記容器本体(1) の両側面に内側へ折り込まれたガセット(5a),(5b) が形成され、該両ガセット(5a),(5b) が容器本体(1) の一方側のシート片(1a)とともに口部(2) の一面側(X) にシールされて取り付けられ、且つ両ガセット(5a),(5b) の先端部が2乃至10mmの間隔を有していることを特徴とする容器。
IPC (2件):
B65D 30/20 ,  B65D 33/38
FI (2件):
B65D 30/20 A ,  B65D 33/38

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