特許
J-GLOBAL ID:200903046085230447

樹脂舗装材及び土木・建築用材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 永田 久喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-178321
公開番号(公開出願番号):特開2002-363908
出願日: 2001年06月13日
公開日(公表日): 2002年12月18日
要約:
【要約】【課題】 騒音低減効果の大きい柔軟性の舗装であって、車道にも使用できる耐久性のある舗装材に関して、従来空隙を多くしたアスファルト層では、はじめは騒音防止効果があるものの、しだいに効果が低減し、舗装体表面の空隙くずれや舗装体内部に空隙詰まりを起こして短期間でその機能が低下し、ゴムシートを敷設する方法も、車道では寿命が短く、且つ非常に高価なものとなる。【解決手段】 弾性骨材及び最大粒径が300μm以下の無機粉末を樹脂であるバインダーに混合した樹脂モルタルである樹脂舗装材。
請求項(抜粋):
弾性骨材及び最大粒径が300μm以下の無機粉末を樹脂であるバインダーに混合した樹脂モルタルであることを特徴とする樹脂舗装材。
Fターム (5件):
2D051AF03 ,  2D051AG03 ,  2D051AG11 ,  2D051EA01 ,  2D051EA06

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