特許
J-GLOBAL ID：200903046185351071

表示装置

発明者：
大宅 太郎

大宅 太郎 について

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福田 雅之

福田 雅之 について

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飯田 真

飯田 真 について


出願人/特許権者：
帝人デュポンフィルム株式会社

帝人デュポンフィルム株式会社 について

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日本電気硝子株式会社

日本電気硝子株式会社 について


代理人 (1件)： 前田 純博
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-137131
公開番号（公開出願番号）：特開2002-334668
出願日： 2001年05月08日
公開日（公表日）： 2002年11月22日
要約：
【要約】【課題】 画像の輝度性能の低下を抑えつつ、コントラスト性能や色純度の大幅な向上を図ることが可能な表示装置の提供。【解決手段】 表示面にフィルム積層体を貼り付けてなる表示装置であって、該フィルム積層体は、反射防止層、ハードコート層、ベースフィルム層、粘着層および吸光剤からなり、波長400〜650nmの光線に対する光学特性が、(イ)フィルム積層体の最大吸収波長が波長560〜610nmの領域にあり、(ロ)該最大吸収波長の光線に対するフィルム積層体の光学濃度が、0.05〜1.30の範囲にあり、および、(ハ)該最大吸収波長を頂点とする吸収ピークの半値幅が、10〜80nmの範囲にある表示装置。
請求項（抜粋）：
表示面にフィルム積層体を貼り付けてなる表示装置であって、該フィルム積層体は、反射防止層、ハードコート層、ベースフィルム層、粘着層および吸光剤からなり、波長400〜650nmの光線に対する光学特性が以下の(イ)〜(ハ)(イ)フィルム積層体の最大吸収波長が波長560〜610nmの領域にあること;(ロ)該最大吸収波長の光線に対するフィルム積層体の光学濃度が、0.05〜1.30の範囲にあること;および、(ハ)該最大吸収波長を頂点とする吸収ピークの半値幅が、10〜80nmの範囲にあることを具備することを特徴とする表示装置。
IPC (2件)：
H01J 29/89 ,  B32B 7/02 103
FI (2件)：
H01J 29/89 ,  B32B 7/02 103
Fターム (23件)：
4F100AK01B ,  4F100AK01C ,  4F100AK25D ,  4F100AK41C ,  4F100AT00C ,  4F100BA04 ,  4F100BA05 ,  4F100BA07 ,  4F100BA26 ,  4F100CA13D ,  4F100CA30D ,  4F100EJ38C ,  4F100GB41 ,  4F100JB14B ,  4F100JD14 ,  4F100JK12B ,  4F100JL13D ,  4F100JN06A ,  4F100JN18A ,  4F100YY00 ,  5C032AA02 ,  5C032EE03 ,  5C032EF02
引用特許：
審査官引用 (4件)
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