特許
J-GLOBAL ID:200903046206599613
窓際の結露発生防止方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-067238
公開番号(公開出願番号):特開2000-226970
出願日: 1999年02月08日
公開日(公表日): 2000年08月15日
要約:
【要約】【課題】 カーテンに遮蔽された窓枠などにおける結露発生の防止を図り、窓枠などにおける雑菌汚れを防止する。【解決手段】 窓ガラスの室内側にカーテンを配置する窓際方法において、上記カーテンと窓ガラス間の下端側に送風器を配置し、この送風器によりカーテンと窓ガラスとのスペース間に送風を行って対流を発生させ、窓枠などへの結露発生の防止を図ることを特徴とする。
請求項(抜粋):
窓ガラスの室内側にカーテンを配置する窓際方法において、上記カーテンと窓ガラス間の下端側に送風器を配置し、この送風器によりカーテンと窓ガラスとのスペース間に送風を行って対流を発生させ、窓枠などへの結露発生の防止を図ることを特徴とする窓際の結露防止方法。
Fターム (7件):
2E036JA01
, 2E036JA06
, 2E036LA01
, 2E036MA01
, 2E036NA08
, 2E036NA10
, 2E036NB01
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