特許
J-GLOBAL ID:200903046256655875

酵素的合成

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 俊一郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-512935
公開番号(公開出願番号):特表平8-503850
出願日: 1993年11月30日
公開日(公表日): 1996年04月30日
要約:
【要約】繰り返し単位として、(i)少なくとも1種の脂肪族ヒドロキシカルボン酸、アミノカルボン酸、またはその誘導体の残基;あるいは(ii)(a)少なくとも1種の脂肪族ジカルボン酸またはその誘導体の残基、(b)少なくとも1種の脂肪族ヒドロキシアミン、ジオール、ポリオール、ジアミンまたはポリアミンの残基、および所望により(c)少なくとも1種の脂肪族ヒドロキシカルボン酸、アミノカルボン酸またはその誘導体の残基を含むポリエステルの製造方法であって、(i)で定義した成分または(ii)で定義した成分を、溶剤の不在下で、かつリパーゼの存在下で反応させることからなる、上記ポリエステルの製造方法。
請求項(抜粋):
繰り返し単位として、 (i)少なくとも1種の脂肪族ヒドロキシカルボン酸、アミノカルボン酸、またはその誘導体の残基;あるいは (ii)(a)少なくとも1種の脂肪族ジカルボン酸またはその誘導体の残基、(b)少なくとも1種の脂肪族ヒドロキシアミン、ジオール、ポリオール、ジアミンまたはポリアミンの残基、および所望により(c)少なくとも1種の脂肪族ヒドロキシカルボン酸、アミノカルボン酸またはその誘導体の残基を含むポリエステルの製造方法であって、 (i)で定義した成分または(ii)で定義した成分を、溶剤の不在下で、かつリパーゼの存在下で反応させることからなる、上記ポリエステルの製造方法。
IPC (8件):
C12P 7/62 ,  C08G 18/42 NDW ,  C08G 63/06 NLR ,  C08G 63/16 NNE ,  C08G 63/20 NNN ,  C08G 63/60 NPS ,  C08G 69/44 NSR ,  C12P 13/02
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開昭61-021123
  • 特開平3-198784
  • 特開昭61-021123
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